人生観、死生観、生きる、人生、うのあいるのブログ記事
人生観、死生観、生きる、人生、うのあいる(ムラゴンブログ全体)-
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そんな活動を展開します。 政治家にはもううんざりです。 国はもう死滅してます。 だから構造改革の時です。 どんな方策か。 知りたい方はこちらへ
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元妻の母の命日である。 第1子が産まれたのがその年の 5月 それまで生きてて欲しかった。 わたしが見れないから、 おろせば。。。。 死を覚悟していたのだろう。 子供らはわたしの母の、死に目に会えないかも それがわたしの選択の結果である。 後悔はないが、影響がある。 それが人生だ。わかるか。
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今日はN.L.P.というコミュニケーション心理学の勉強会でした。 自分は何者ということを取り扱った。 人はそれぞれの価値観に沿って生きている。 もちろん自覚して生きてる人もいればそうではなくて ただ何となく生きている人もいる。 それは人それぞれである。 わたしの場合はN.L.P.というコミュニケー... 続きをみる
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わたしの人生 いろいろです。 ず~っと住んでいたボロアパート (小中高と住んでた)今はなく。 大学で岡山まで行った4畳半の間借り その場所も今はなく。 そして今住んでいる団地も もうすぐなくなる。 子供たちの笑い声が ず~っと聞こえますように。
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あっちに行きたいな。 こっちに行きたいな。 どっちに行きたいの。 そっちでもなく、こっちでもない。 そうしているうちに 日が沈む。一日の終わり。 何十年もそんなことしてきてた。 気づいたら変わるよ。 気づかないと一生してただろう。 そんなことに気づいたよ。
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人生にアクシデントはつきものである。 わたしも例外ではない。 そう誰もが他人事である。 自分に降りかかったときにどう対処するか。 よく有りませんか、今日はついていないなって。 そんな時はどうしうてますか。 わたしは今朝、自転車で横転した。 道路で持っていたの荷物が前タイヤに 挟まってそのまま横転 ... 続きをみる
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それは、それで大人のけじめでしょうか。 子供が成人するまでは。 男と女のこと いろいろですね。 この国はモラルを大切にする モラルとは人として当然の事。 できてますか。 道徳心が人の支えであった。 それは、今も昔も変わらない。 何が変わってしまったのだろうか。 それをわたしは危惧しております。 離... 続きをみる
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いつからだろうか。 こんな国になってしまった。 電車通勤している。 それで気づくのだ。 普通電車しか止まらない駅から 快速が止まる駅にて乗り換える。 特急電車にキャリーバッグ 邪魔じゃん。 空港から専用の電車が出ている。 たかが数百円でノンストップ それ乗ればいいじゃん。 最近、特に多いのはコロナ... 続きをみる
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只今、禁酒中である。 とは言え、毎日晩酌は止めよう。 それは、長生きしたいから。 さすがに毎日は不健康である。 経済的にも毎日プラス1000円で 毎月3万円も出ていくのが気になっていた。 気になるようになったきっかけは あるゲシュタルトのワークを見てからだ。 そのワーク中で親が酒を飲む。 その姿が... 続きをみる
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度々書いている。 それは、思考が流れていくから。 今感じたことも すぐに何処かに行ってしまう。 だから、今の思考を表出することで その時、その瞬間に感じたことを残して 生きた証を残したいのだろう。 さて、いろいろチャレンジしてきた人生ではある。 歯車が狂いだしたのは、社会に出た頃だろうか。 みんな... 続きをみる
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そんなことを物心ついたころから 考えていた気がする。 だから逆に無駄なことをしたくないと。 わたしの人生を振り返ると無駄なことだらけ。 大学は国立大学を除籍になり、私大に入る。 その後はバイトしながら資格試験の勉強をする。 車はバッタ品を買わされてローンで購入したが倍以上払って 事故して廃車になる... 続きをみる
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N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して いろいろ学んだコミュニケーションスキル それも有効ではあるのだが更に効果があるのが N.L.P.プラス+ゲシュタルト体験である。 それはわたしに深く濃く人生を味わう体験である。 そんな体験記をメルマガ配信しています。 いろんな裏話もして見ようか... 続きをみる
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夕暮れ時が好きである。 昔住んでいたおんぼろのアパートから見る 景色を今でも覚えている。 そして、隣の部屋では母がテレビを見ている。 それで安心するのだ。 こんな光景が夕暮れ時になると 思い出される。 それがわたしのココロのリソース(心地よい感覚) 人生には、山がありそして谷があり その繰り返しで... 続きをみる
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今年は、ほぼ始めから参加でした。 N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して 勉強会をしています。 N.L.P.のトレーナーも参加している。 深く濃い時間でした。 いろいろな情報交換も大切です。 ここに集う人たちはみな共通体験がある。 今の自分があるのは、誰でもない自分の結果である。 だ... 続きをみる
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こちらも大雪でした。 クリスマスイブですね。 ケンタッキー・フライド・チキン クリスマスケーキ みんな、食べたいですね。 わたしもです。 何でだろう。 それはさておき。 競争社会ですね。 たまたま見ていたバスケの試合です。 わたしも体験しました。 超万能選手がいました。 そいつがシュート決める。 ... 続きをみる
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社会問題をコーディネーターする活動 どんな活動だろう。 わたしは、いろいろな職種を渡り歩いてきた。 それは、その仕事がしたいことではないからだ。 生活のためにしてきた。 法学部出身なので、公務員か士業であるが 両者とも試験があるので無理でした。 民間企業に勤めるしかないので 勤めましたが、ドコモな... 続きをみる
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人生の半世紀を生きてきた。 願わくば、あと50年は生きたい。 そのためには健康的な生活をおくることだ。 それが、なかなか難しいのである。 なぜだろう。。。。。 意識することではない。 それは、それでエネルギーが要る。 では、無意識を意識して そうなんだけれど、無意識が問題である。 何が入っているの... 続きをみる
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機械的に生きている人が多いね。 そう感じませんか。 今日もそうだった。 平気にぶつかる輩が居る。 生きてるかい。 人間なんだから 五感を働かせて いろいろ感じなよ。 そんな人間が多い気がする。 誰かに飼われているみたい。 誰だろう。
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これを体験していたり 学んでいたり それで何が違うのだろうか。 N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して もう数十年になる。 学んでいると何が良いのだろうか。 この国で生きて、死ぬ覚悟はあるか。 そんなの無くても良いのだけれど 世界の広さを知ってしまったら いろいろ楽しい事、知ってしま... 続きをみる
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これを学んで、実践している。 実践しているというよりは 日常生活に取り入れている。 N.L.P.というコミュニケーション心理学 は、自分のことを取り扱う。 自分のことを取り扱うので 自分と似たような人には有効である。 自分の体験が共有されるからである。 声の大きい人は、声の小さい人の気持ちがわから... 続きをみる
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N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得して 時間とお金をかけたのだから シアワセだなって思う瞬間がある。 瞬間なのか。そうですね。 習得していなくても同じだったかも(笑) N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験して なるほどと思う事がたくさんある。 それだけではない。 共に学ん... 続きをみる
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そろそろ気づくだろう。 そう思っていた。 シアワセの価値観である。 誰もが同じではない。 高層マンションには住みたくはない。 なぜだろう。 高級車も要らない。 なぜだろう。 高級腕時計も要らない。 そう、お金のかからない人生 そこそこは欲しいが必要以上に要らない。 そして、平屋のガレージに 今は流... 続きをみる
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32歳まで10年間、法律の勉強してきた。 働きながら、遊びながら、気ままな暮らしでした。 そんなんだから会社員にも成れずに 自分的には、会社という組織に縛られたくない。 だから、法律の勉強しながらなが~く 無駄に時間を過ごしてきた。 そもそも論だけれど、やっぱり結果だね。 好きなことして、それで何... 続きをみる
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鈍感な人が平気で生きている世の中だ。 鋭敏な人ほど、生きずらい世の中だ。 それでも、生きていかなければ。 何のために生きるのか。 鈍感な人は、そんなこと感じないよ。 鋭敏な人は、自分の世界に引きこもる。 当たり前の現象である。 鈍感な人が7割である。 だから平気に生きてられるのだ。 お分かりかなこ... 続きをみる
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そんなセミナーがあった。 今は、休止している。 必要ならば始まるということだ。 それをわたしがしていいかな。 最近、そんなことを感じています。 心理学は体験です。 知識は、誰でも習得できる。 体験は、なかなかできないよ。 それをしてきた自負はある。 もちろん、確証もある。 心理学は体験してみないと... 続きをみる
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なんて、題してますが、なかなかです。 今回は、知人のセミナーに参加した。 東京の下町でコーヒーショップをしている。 コーヒーの入れ方セミナーでした。 コーヒーを味わう。 学生の頃にバイトしてた 喫茶店のマスターが入れる コーヒーが忘れられない。 入れる人の真心も加味して そんなコーヒーを飲みに行き... 続きをみる
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知人のコーヒーセミナーに参加した。 その前にあるところに立ち寄った。 そこまでは、よかった。 予定通りである。 その会場が浅草に近く セミナーが終わって浅草界隈を散策した。 それがあだとなった。 新幹線で新横浜まで そこで止まった。 横浜を彷徨う。 結局、当初の予定通り 二日間滞在することに ... 続きをみる
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何だろう。みんなが右にて左見て 自分はスマホ見て。 何だろう。 人間らしからぬ動きをする人が多々いる。 何だろう。 この大人たちを見て、子供は育つ。 無責任な大人たちに育てられた子供たちが増える。 自分のコピーを増殖する親たち だから変わらないね。 社会は変わらないから 飽きた大人やくだらないと気... 続きをみる
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最近の円安 なんて興味はあるけれど それで何が問題なのか。 わからない輩が多い。 興味はあってもわからないのだから ないのと同じである。 あの国、インフレなんだけれど、給料も上がっている。 マックがべらぼうに高いらしい。 あの国は、戦争すると景気が良くなる。 自分は戦争していないのにね。 この国は... 続きをみる
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何も知らないのに、ビジネスに走る輩が居るから お伝えしますね。 失礼だなと感じた瞬間に断っていいです。 失礼な輩とビジネスパートナーできますか。 儲かります。儲かるビジネスを紹介してくる。 あり得ません。 人に興味がない人はビジネスで成功しません。 わたしもそうなんだけど、だからビジネスでは成功し... 続きをみる
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N.L.Pというコミュケーション心理学を体験して ゲシュタルトも交流分析も体験して 体験がすべてであると今でも思う。 だから今はN.L.P.+という活動をしています。 こんなに素晴らしいコミュニケーションスキルが なかなか浸透しない。 わたしが習得した米国N.L.P.協会のリチャード・バンドラー博... 続きをみる
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何だろう症候群って わたしが勝手に名付けました。 何だろう。コロナって もう普通にインフルですよね。 何だろう。 ひきこもり こんな社会だから当然ですよね。 何だろう不登校 危険な学校に通わせますか。 何だろう。 この国の政治家 良くなるどころか 更に悪くなる。 お金ある人は何とか持ち堪える 無い... 続きをみる
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そのココロは、 太陽光発電なんて、なんだろうか。 ガンが増えているって何だろうか。 そして、世の中の何だろうかを いろいろ追及して、何か良いものを 見つけたから。 それで、良いのだ。 世の中が住みよくなってくれたら いいのにな。 政治家がもっと国を良くするって そんな人が現れたらいいのにな。 いろ... 続きをみる
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わたしがゲシュタルトに出会ったのは 20年前である。32歳の時 あるセミナーに参加して、心理学の実習をした。 そのときの参加者が20人位 その実習であるものが見えるかという。 ひとりだけ見えないと答えた。 わたしも見えなかった。 手を挙げるのをためらった。 わたしに何が起こっているのか。 興味はあ... 続きをみる
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自死する人に言いたい。 強く生きろなんて言わない。 ただ鈍感な人が居残る。 鋭敏な人から旅立つ そんな世の中で良いのか。 巷でいろいろ言うのだけれど すべては金儲けだから 当たり前ですよね。 そんないい方法があるなら 誰にも言わないで独り勝ち 何で言うのか。 そこですよ。 自分の持ち味を生かして ... 続きをみる
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わたしが参加したセミナーである。 9万5千円で3日間と1時間のインタビュー そのあとに、宿泊の4日間と1時間のオリエンテーション 19万円でした。トータルでほぼ30万円 そのセミナーは、金属バット殺人で この国は、良くない方向に行っていると そこから始まったそうだ。 人間性回復活動の一環である。 ... 続きをみる
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この国は儒教の国である。 基本は家という考え方 家庭や家族という捉え方 自己責任って個人主義の国 でいう考え方 まあ、この国はあの国の属国 みたいなものだから この国の本来のわびさびやら 古風な考え方は消えつつあるのだ。 そんな中での今日の出来事である。 図書館での出来事 新聞を読む机で学生が勉強... 続きをみる
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20代の頃に、傷心旅行で ニューヨークに行った。 当時はやっぱり米国かぶれだった。 それでも、行った価値がある。 良いことも悪いことも肌で感じた。 一番の衝撃は、国連本部にあった 広島の爆心地にあった石垣である。 1mから2m四方の石垣で半分は赤茶けていた。 その衝撃は、今も覚えている。 あれから... 続きをみる
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わたしの人生の中での 教訓である。 確かに人と合わせることは 必要なことである。 ただ自分を犠牲にする必要はない。 人に合わせられないわたしが人と 合わせることを学んだ。 それで気づいたことがある。 ただ右に倣えしてる人がいる。 主体性もなく生きている人がいる。 それでも何とか生きていける。 生き... 続きをみる
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N.L.P.やゲシュタルトを体験して 体験的に心理学を学んできた。 そして、得てきたものを 提供したいと思う。 いろいろ複雑な社会になった。 もっと、シンプルに生きて良いのだ。 そんな発信をしています。 いろいろあるのでメルマガ配信にしますね。 やっぱり、必要な人に届いて欲しい。 今までの体験をメ... 続きをみる
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今年は、ゲシュタルトの体験して 更なる成長をするのだろうか。 今まで体験してきたことが N.L.P.やゲシュタルトを体験して いろいろ繋がった。 N.L.P.の資格を取得した。 それでも社会的な認識はイマイチである。 宅建の資格を持っている。 そちらの方がインパクトがある。 だからFP2級と行政書... 続きをみる
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本日も更新予定 今年はゲシュタルトから始まり 今まで体験したことを 書いています。 体験したこと いつの間にか忘れて 無意識になっている。 いろいろ書いてお復習い 今を感じる時間になる。
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小学生の頃、いろいろ読んだ伝記 世の中には偉人さんがたくさんいる。 自分もそうなりたいと夢見る年頃 いろいろ現実を見て、軌道修正する人生 さて、ある時知ったこと ヘレンケラーってご存じですか。 まさに、小学生で読んだ偉人の話 ある時、こんな質問をされた。 あのヘレンケラーを教えた教師 サリバン先生... 続きをみる
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N.L.P.やゲシュタルトを体験して 何だろうか。 心理学を学ぶのではなく、体験してきた。 N.L.P.というコミュニケーション心理学 を体験して自分は、健康的な引きこもり状態 であったと気づいた。 ゲシュタルトを体験して 言葉ではなく、自分の生き様が 今である。 そう気づいた。 人が変わればいい... 続きをみる
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今朝は、ある知人からLINEがきた。 落ち込んでLINEしてきたようだ。 日常では人と話すことが少ない。 だから嬉しいのだが。 落ち込む人の心境 どうでもいいことを今悩む。 今は何するときだろうか。 不安とは何だろうか。 今を感じて生きていると そんなものはどうでもいい。 動物は不安になるだろうか... 続きをみる
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この国に生まれて、生きて、そして死ぬ。 この国の未来は、どうなるのだろうか。 戦後、ずーっと横並び それでも高度成長してきた。 今は、豊かになったか。 どうだろうか。 このままでいいのだろうか。 このままあるだろうか。 古き良きこの国
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N.L.P.というコミュニケーション心理学を習得 ゲシュタルトでの数々のワーク体験を通して 人は本来の自分に戻る。そんな感覚を味わって欲しくて それがこちらです。
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中学、高校、そして大学出て 社会人になる。 中学では優等生で、高校では半ぐれ 勉強でも、運動でも、中途半端ではあったが それなりの生き方を体験した。 青春を謳歌した。 それで社会に出る。 それは、うまくいかないだろう。 中途半端な人生である。 最初はみんな珍しいからついてくる。 何だろう、こいつの... 続きをみる
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始めは意識してしていること 何度も何度も繰り返して 無意識でもできるようになる。 例えば、身近なことで 自転車の乗り方とか 車の運転とか。 最初はぎこちないけれど だんだんと上手にできるようになる。 自分は運転が上手だと どのようにわかるのでしょうか。 さて、人は無意識に行動している。 日々の繰り... 続きをみる
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高校で出会った仲間たち 今は、もう過去である。 人生でいろいろ出会った。 裏切者はいなかった。 わたしがそうだからだろう。 それは、有難いことだ。 友達に犯罪者を出さないこと。 それは、わたしの生き様だ。 ちょっとやばい奴もいるが それは、それですね。 ともに犯罪者を創らない。 そんな中である出来... 続きをみる
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ふと思い出すことがある。 司法試験を受けていて なかなか合格しないときに たまたま土地家屋調査士という そんな仕事に興味を持った。 夜間の大学に通いながら 昼間は仕事して、卒論も書いて 某大学で表象されました。 そんな20代を過ごして その時の仕事で出会った人たちは みんな先生になっている。 みん... 続きをみる
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あったら知りたいな。 成功する方法って何だろう。 魚を釣る方法を教えること。 食べ物を与えて、それで終わるのか。 自分で釣り方を学んで自分で食べ物を得る。 与えて欲しい人が多くなると その社会は、たがて無くなる。 今のこの国どうだろうか。
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NLPやゲシュタルトなどの心理学を取り入れたセミナー 参加した、当時はそんなに恵まれた環境だとは思いもしなかった。 今思えば、N.L.P.もゲシュタルトも体験できた。 ありのままで、自分を表現する場所 今ここにあることを感じて そんな場所でした。 それでもながーい間にできる 歪みを感じて、それを何... 続きをみる
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なんだそれって感じではないかな。 偉そうな人も、貧乏人も金持ちも いばりんぼも自信なさげな人も みんな感じて生きている。 本当の事。 社会性があるから伝えると それぞれの関りに影響があるから 出さないだけ。 今ここを感じて生きると パワフルである。 それは、言葉が生き生きしている。 みんながそうい... 続きをみる
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どれだけの人と恋に落ちたのだろう。 いろいろな人との恋愛を通して感じたこと。 好きにかたちはなのだと。 ひとり寂しく生きるよりは 人生の伴侶に出会いたい。 それでもダメならひとりさ。 ひとりでいる寂しさを感じたら 恋愛してみよう。 胸がドキドキする体験だ。 失恋しても強く生きていける そんな方、限... 続きをみる
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新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、どんな一年にしますか。 今年、実現することを いろいろ決めよう。 結婚する。 相手がいることなので 目標設定としては不十分です。 では、どうしたらいいのでしょうか。 詳しくはこちらへ
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この国の未来はどうなんだろうか。 平等にというが、それが不平等を生み出してる 自然界の掟は「弱肉強食」である。 自然なサイクルである。 それをわたしたちは解釈する。 みんなが平和に生きること。 どうだろうか。 ある幼稚園教諭の話を聞いて 漠然とした。 Aちゃんは逆上がりできるけど みんなができない... 続きをみる
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何だろう。 書きたいんだけれど なかなか書けないでいる。 そして、いつの間にか 書きたいことが 変わってします。 それが生きるという事か。
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良く母が言ったものだ。 「うちにお金があったら もっと、楽をさせてあげれたのに。」 その言葉を聞いて 勉強して良い学校に入って 良い大学に入って、良い企業に勤めて お金を得て、母を楽させてあげようと。 思った。 良い大学に入れなかったし 良い企業にも入れなかった。 貧乏ではないが裕福ではない。 大... 続きをみる
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みんなが幸せに生きたいと願うのだが いろいろなことが起こる。 事件や事故や天災などなど または、病気など。 人生を全うするために どうしたらいいのか。 いろいろなことが起こっても それでも生きていかなければ この世に生を受けたからには いろいろな人たちが生きている。 だから問題が起こる。 高齢社会... 続きをみる
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最近、まだまだ生きて99歳まで 100歳を目の前にして どんな気持ちになるか そこまで長生きしたい。 ただ突然、事故や天災 病気になることも そんなことを考えて 日々を整理・整頓して 生きております。 今まで出会った数多くの方々の いろいろな思いを感じて どれくらいの人と出会うのでしょうか。 保育... 続きをみる
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コロナ禍です。 確かにそうです。 周りにコロナになった って聞くのですが いません。 友達の友達とか 会社の関係者のまた その関係者とか なんだろうか。 確かに危険な感染病 どこでなるかわからない。 それでも生活している。 この日本を良くするビジョンの 政治家は皆無である。 それは、コロナで分るで... 続きをみる
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いろいろな方々と出会います。 プライベートでも仕事でも。 それでも運命を感じる出会いがない。 運命的な出会いをしたい。 そして、感じたい。 生きることの意味を。
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50年以上生きていると いろいろな人と出会う。 当たり前ですね。 そこで思うこと。 自分の器以上の人とは出会わない。 自分の器を大きくすること。 今の出会いに感謝する心 すべては自分次第である。
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ふと思い出した。 中学に入学式の日のこと 急に正座させられた。 これが軍国主義なのだ。 そう感じた瞬間。 管理教育という。 小学生までは自由だ 中学に入るとそうなる。 そんな時代でした。 教育とは何ぞや それを語る前に 入学式が終わり 帰宅すると 電話が来た。 わたしと記念写真を撮りたい。 そう彼... 続きをみる
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いじめで自殺する人がいます。 パワハラで自殺する人がいます。 この定義を改めて 「自死」というようです。 自分で死ぬみたいな感じですか。 死に急ぐのはなぜでしょうか。 そこに理由があるはず。 諦めですか。 自分の人生は諦めてはいけない。 自分軸で生きる人に伝えたい。 自分の人生に諦めはないはず。 ... 続きをみる
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そんな小説を書きました。 詳しくはこちらへ
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当時は未曾有のという言葉が 流行りました。 今は、コロナ禍だから なんでしょうか。 こんな時代です。 普通に生きているけれど 普通ではない。 なんだろうか。 私たちは、試されているかのようだ それでも生きている。 それがいいのだ。
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こんな画像を撮りました。 いかがでしょうか。 お伝えしたいことは こんな感じです。 やがては我が家のスタジオから 午前零時にお会いしましょう。 それがあいるの小部屋
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幸せの押し売りはしたくありません。 幸せを求める心がすべて 不幸でも幸せだと思う人もいる。 不幸になりたい人もいる。 どっちでもいいのだかれど できれば幸せがいい。 人生の中でどれだけ幸せな時間が あるかないか。 何かがあるから幸せとか あるからないから そんな感じではなく 幸せなんだよね。