うのあいるの我が回想
ふと思い出すことがある。
司法試験を受けていて
なかなか合格しないときに
たまたま土地家屋調査士という
そんな仕事に興味を持った。
夜間の大学に通いながら
昼間は仕事して、卒論も書いて
某大学で表象されました。
そんな20代を過ごして
その時の仕事で出会った人たちは
みんな先生になっている。
みんなと言ったら語弊があるが
ほぼそうである。
懐かしい時間を感じて
そのときの自分は
みんなにフイードバックしてた。
わたしの試験は難関です。
だからみんな頑張れるって
いまだに思う事
みんな、わたしに感化されて
がんばってたんだな。
難関試験に突破すること。
それはかなわなかったが
さらに大きな命題を知った。
それを知りたい方は
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