N.L.P.というコミュニケーション心理学
これを学んで、実践している。
実践しているというよりは
日常生活に取り入れている。
N.L.P.というコミュニケーション心理学
は、自分のことを取り扱う。
自分のことを取り扱うので
自分と似たような人には有効である。
自分の体験が共有されるからである。
声の大きい人は、声の小さい人の気持ちがわからない。
その逆もまた然りである。
鈍感な人は、鋭敏な人の気持ちがわからない。
それがどんどん数珠つなぎである。
それでも社会が回っているのは奇跡である。
自分のことに気づくと
他人に意識が向くようになる。
自分の感じていることに
素直に正直になると
いろいろ見えてくるのだ。