最近、思う事。
2020年も、もうすぐ終わる。
人は、時間が過ぎるのを
何で感じるのだろうか。
1日が過ぎる。1週間、そして1ケ月
と過ぎていく。
1年があっという間に過ぎていく。
毎週1回の韓国語教室
年三回のFP試験
年1回の行政書士試験
それらがパスしたら
また新たな挑戦が始まる。
韓国語は10年になる。
まだまだ初級程度の語学力である。
それでも続けているのは、韓国が好きだからだ。
FP2級は、仕事で使うからと受験したが
最初の試験で1点足らずで不合格となり
今は仕事で使わないけれど、老後の資産運用とか
お国に頼れない年金制度とか、その他諸々を
知ってて損はない。
また、行政書士試験は、ず~っと法律の勉強をしていて
何の資格もないのもまずいなと、または老後のバイトに
役立つかもという理由で受験している。
そんな目標があるから、時の過ぎるのを
感じるわけであるが、何もないと
早死にしそうであるのだ。
せっかく頂いた命である。
生きているからには苦しい事もある。
それでも諸々の楽しみのために
時間を費やしてきた。
法律に関しては、専門的な知識も
時間とお金をかけて習得した。
それを仕事にすることは多分ないと思うが
その分野についての問題には、恐れと不安はない。
知識と経験と体験がある。
それだけいろいろな仕事をしてきた。
来年は、更なる飛躍の年としよう。
とこんなことを感じています。