日記を読み返して見ると。
過去にこんなこと思っていたのだと
感じる時間がいいね。
わたしはそもそも幸せではない。
だから、幸せになりたくて
いろいろ感じることを書いている。
「大人しく、じっとして余生を送る。」
そんなことができる性分ではない。
死ぬまで現役を貫く。
そんな元気なジジババをたくさん見てきた。
老人ホームで快適な暮らしをしてボケたくない。
そういう人もいるだろう。
貧乏暇なしという。そんなに貧乏も嫌だが
いろいろまわりに迷惑をかけずに
自分のことは自分でして
生きるとは。これだねって
パワーみなぎる余生を送りたいのだ。
死ぬときのビジョンは出来ている。
それは余りお伝えすることではないので
そこは差し控えます。
死ぬという一大イベント
それを急ぐ人が多いのは寂しい。
待ってたら順番来るからさ
急がないでね。