あいるの小部屋へようこそ

感じたことを表現して明日の活力になりますように。

人生は何が起こるか?分かりません。だから楽しむのさ。人生は選択の連続だから。そして幸せはチャンスではなく選択の結果であると。       
自分の人生で本当に価値あることをしたいなら、ココロの声に耳を傾けよう。そして、気づくだろう。今が最高にシアワセであることに。

この先の人生いろいろ

この人って思ったけど違った。


彼女からいろいろ学びました。
そして、感じたこと。


この人っていう人と
共に生きていたら


幸せな人生


この人じゃない
っていう人といても


それが事実となる。


この人ってどのようにわかるか?
自分でそう思うだけである。


これこそコンセンサスなく
相手不在であるのだ。


本来、成熟した二人は
お互いの違いを見つけて
それを補うようにできている。


私は、こんなゲームに
引っ掛かり、
自分のゲームにもハマる
二重構造を知りました。


この人だ(私)
この人じゃない(相手)


どちらも交わらない。


人生でこの人(相手が私に)じゃない
ってうまくいかなかった


これで二度目
当たり前か!!!。


あと一回


人生には三回訪れるようです。
運命の人とはゲームしたくない。


私は、私の
あなたは、あなたの


そして、あなたと
私で私たち


現れて欲しい。運命の人


運命の人って続

いるのかな。
そう思っているだけ


本当はどうだろう?。


それにしても、自分から
誘ってきたのに
違うと言われてしまいました。




何だそれ!。
違うと思う人といること
ほど苦痛はない。


また、この人かもしれないし
そうじゃないかも知れない。


それでも、最後まで私のゲーム
にお付き合い頂いたのは


きちんと終わろうと
そんな彼女が大好き。


例え、歩く道は違えど
応援したくなる。


いつも上から目線だけどね。
私もそうだから分かる。


強がる女はかわいい。
さよなら


私の時間は確実に減った。
それでも貴重な時間


それで満足って
どうよ!


運命の人って

口に出して言うことではないな。
運命の人って感じることから


始めてみよう。


相手を理解できる優しさを持とう。


子育てってまさにそれだね。
いろんな人にゲームを仕掛けてきた。


それは、最低な行動である。
迷惑千万


相手を思っているならしてはいけない。
まだ、こんなたちの悪いゲームをしてた。
そして、学びました。


恋愛方程式
自分大好きな人は相手を感じること
人を直ぐに好きになってしまう人は
相手を感じること。


それでも恋愛はゲームである。
だから、これだけ恋愛小説があるのだ。


恋に恋してなく蝉よりも
鳴かぬ蛍が身を焦がす。