運命の人って続
いるのかな。
そう思っているだけ
本当はどうだろう?。
それにしても、自分から
誘ってきたのに
違うと言われてしまいました。
何だそれ!。
違うと思う人といること
ほど苦痛はない。
また、この人かもしれないし
そうじゃないかも知れない。
それでも、最後まで私のゲーム
にお付き合い頂いたのは
きちんと終わろうと
そんな彼女が大好き。
例え、歩く道は違えど
応援したくなる。
いつも上から目線だけどね。
私もそうだから分かる。
強がる女はかわいい。
さよなら
私の時間は確実に減った。
それでも貴重な時間
それで満足って
どうよ!