あいるの小部屋へようこそ

感じたことを表現して明日の活力になりますように。

人生は何が起こるか?分かりません。だから楽しむのさ。人生は選択の連続だから。そして幸せはチャンスではなく選択の結果であると。       
自分の人生で本当に価値あることをしたいなら、ココロの声に耳を傾けよう。そして、気づくだろう。今が最高にシアワセであることに。

ランドセルが物語るモノ

最近、学校について語ろう。
という会に参加した。


現役の学校の教師やスクールカウンセラーや保護者などが参加
したZOOMでの会でした。


最近は、フリースクールなどや通信制高校なども
学校の選択肢として注目されている。


そもそも論なのだけれど
学校に行く理由って何だろう。


義務教育って何だろうか。


教育の多様化がもたらすもの
って何だろうか。


昔は、ランドセルなんて、赤が黒しかない時代
色や形もみーんなほとんど同じであった。


しかも値段も昔の倍以上はする。
どこぞのお国はランドセルがファッションである。


そんな背景もあるのだろう。


時代の移り変わりと共に
教育の質が問われる世の中である。


そんなことを感じた。


気づくことから



「気づきのセミナー」
なんてタイトルでセミナーしようかな。


気づくことの重要性を知って
かれこれ20年以上過ぎた。


気づいたので煙草は止めた。
リラックス効果はあるだろう。


ストレスも発散できるだろう。
それでも止めたてから気づいた。


時間がもったいない。
臭い。
好きでもないのになどなど


カラダにも良くはないかも
それでも100歳まではもつだろう。


次はお酒だ。
これがなかなか難しい。


酒も煙草もカラダの機能を
麻痺させてくれる。


快楽物質を得られる。
他でも得られるのだ。


人と楽しく会話する
とかスポーツするとか


我慢すると止められない。


これを「変容の逆説的理論」という。
ココロとカラダのバランス


社会に適応するとは、これを崩す
だから、いろいろな方法で癒すことが


求められている。


ココロとカラダの関係を
コミュニケーションから知りたい方は


こちらへどうぞ


やっぱり原点に戻るのだ。

人生を螺旋階段に例える。
そうしたら伝わるかも。


見える景色は同じだけれど
少しずつ違うのだ。


そう階段も上がるので
見え方も少し違う。


何だろうか。この感覚は。
成長するとは、どういうことか。


いろいろ気づいて変化してきた。
それは、新しいというよりは


元に戻る感覚なのだ。
振り出しに戻るという感覚とも違う。


そうだ原点に返る。
それがしっくりくる。


何だかいろいろしてきたけれど
素の自分になる。


そんな感じがするのさ。


それでいいのじゃないのかな。