あいるの小部屋へようこそ

感じたことを表現して明日の活力になりますように。

人生は何が起こるか?分かりません。だから楽しむのさ。人生は選択の連続だから。そして幸せはチャンスではなく選択の結果であると。       
自分の人生で本当に価値あることをしたいなら、ココロの声に耳を傾けよう。そして、気づくだろう。今が最高にシアワセであることに。

やっぱり原点に戻るのだ。

人生を螺旋階段に例える。
そうしたら伝わるかも。


見える景色は同じだけれど
少しずつ違うのだ。


そう階段も上がるので
見え方も少し違う。


何だろうか。この感覚は。
成長するとは、どういうことか。


いろいろ気づいて変化してきた。
それは、新しいというよりは


元に戻る感覚なのだ。
振り出しに戻るという感覚とも違う。


そうだ原点に返る。
それがしっくりくる。


何だかいろいろしてきたけれど
素の自分になる。


そんな感じがするのさ。


それでいいのじゃないのかな。


人の事ばかり話している。

N.L.P.というコミュニケーション心理学を学んで
実践している。


そして、いろいろ情報を更新している。
どんなに役立つ良い情報でも自分が使えてないと


それは絵に描いた餅である。


N.L.P.を体験して、自分の思い込みに気づいた。
だから、それは誰がそう感じているのか。


そう自分に問いかける。
すべては自分がそう感じているのだ。


だから思い込みからいろいろなゴタゴタは
ほとんどなくなった。


最近、こんなことを耳にした。
「こんな自分に腹が立つ」


それは、動物の本能からすると可笑しい。


怒りは動物的には本能から来るので
怒りは外に向けられるはず。


だから、それで怒りを自分に向けると
どうなるか。


人からどう思われるか気にする人に
有りがちな誤解である。


その怒りは自分に向ける必要はない。
それを外に出すかは自由である。


出すタイミングとか向ける相手とか
間違うと面倒くさい。


それで人との関わりが面倒くさいと感じる。
自分の思い込みに気づくと行動は変わる。


そんな思い込みがわたしにもまだまだ有るのです。


人の話をして解消しているのは何だろう。
それは、自分の投影であると知ったら


目の前の相手とコミュニケーションしよう。



あることに気づいた瞬間

今日のある時、ふと気づいたのだ。


自分で好き勝手に生きている。
その割にアピール多いね。


自己アピール
それは、承認欲求とも言う。


俺って凄いだろう。
自分一人でやってたら。


誰もそんなことに関心はない。


人とそれぞれだからそれで良いのだ。
そうすると私の存在価値は何だろうか。


もちろん、自分の人生だから好きにしていい。
好きなことして、それで自己満足で終わるも良しだ。


それでも体験しちゃったのだよね。
わたしも良いけれど、あなたもいいねって。


それを知ってしまったので、このままでは終わらない。
もちろん、自分の生きたい様に好き勝手にやりながら


いろいろ調整はしているのだ。
これでも。。。。