自分の人生もぶった切る。
なんてカッコいいタイトル
だけれども
そんなんで良いのか自問自答
それが思考人間である。
自分が何を感じているのか
それすら分からなくさせて
それで良いのか自問自答するのだ。
良いか、悪いかではなくて
やりたいかどうかなのだ。
なるほど、いろいろ体験しては来た
それで、何だろうか。
いろいろ試行錯誤して体験してきた。
それでどこへ向かうのか。
今を感じて生きるとは
まさに自分の為でのある。
心技体という言葉があるくらいだ。
技を磨くためにはどうしたらいいのか。
そんなことを考えている場合ではなく
まずはやってみることだ。
それに気づいた今日この頃である。