心理学を体験的に学んだ結果
心理学を大学で学んでいる。
理屈を知りたくて。
心理学を体験的に学んだから。
物理学は自然界の法則性を探求する。
若しくは、理論化する。
心理学は人間を探求する。
対象は人間である。
今の世の中が可笑しいなと。
発達障害だの、何とか何とかだの…。
それって何だろうか。
ラベリングである。
人の心理を探求する学問だ。
人のココロを物差しで測る。
心理学を体験的に学んだ。
その時、感じたこと。
人間は理屈では動かない。
動いた振りはするが、、、
だから心理学は全く意味がない。
体験的に学ばない限り意味がない。
知識が先か、体験が先か。
体験から人は学ぶのだろう。
じゃあ何で大学で学んでるの。
そんな意見もあるだろう。
世の中が知識優位だからさ
知識は時として弊害になる。
それを知りたくて学んでいる。
世の中の公認心理士や臨床心理士
心理系の方々が知りたい体験を
わたしはしているから。
絶対に心療内科には行かない。
自分の事は自分で何とかする。
ココロの問題は、自分事である。
誰にも擦れさせたくない領域さ
それを触れさせるからさらに可笑しくなるのだ。
自分でどうにもできなくなる前に
自分のココロに良いことしましょう。
それがわたしが伝えたいことなのだ。