N.L.P.というコミュニケーション心理学
今日はその勉強会の日である。
じぶんのことを感じる時間である。
じぶんがあることに反応する。
それに気づいた。
それは過去のことに由来する。
それを話したら、楽にはならない。
それに気づいただけである。
それをバネに生きる人もいるだろう。
ハングリー精神の根拠である。
ハングリーってそこまで力まなくても
体育会系に多いのだけれど
今回のオリンピックもそうだ。
勝ち負けではない。
楽しんだもの勝ちである。(笑)
何でそんなことにこだわるのだろう。
それ手放してもいいだよなあ~~~。
誰に勝ちたいですか。