それでも虐待がなくならない理由
ある5歳の女の子が書いた。
もうパパとママにいわれなくても
しっかりじぶんから きょうよりか
あしたはもっともっと できるようにするから
もうおねがい ゆるして ゆるしてください
おねがいします
ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして
きのうまでぜんぜんできてなかったこと
これまでまいにちやってきたことを なおします
これまでどんだけあほみたいにあそんだか
あそぶって あほみたいだからやめる
もうぜったい ぜったい やらないからね
わかったね ぜったいのぜったいおやくそく
あしたのあさは きょうみたいにやるんじゃなくて
もうあしたはぜったいやるんだぞとおもって
いっしょうけんめいやって
パパとママにみせるぞというきもちでやるぞ
こんな文章を書かせている。
なぜこんな惨い行為ができるのか?
それは「無知」だからである。
子供がどう成長するか
無知だからである。
この容疑者の義理の父と実母も
その両親には教えてもらっていない。
教えてもらっていてこれをするのであれば
畜生の何者でもない。
無知がすべてを起こす。
成人してからでは学べない。
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