あいるの小部屋へようこそ

感じたことを表現して明日の活力になりますように。

人生は何が起こるか?分かりません。だから楽しむのさ。人生は選択の連続だから。そして幸せはチャンスではなく選択の結果であると。       
自分の人生で本当に価値あることをしたいなら、ココロの声に耳を傾けよう。そして、気づくだろう。今が最高にシアワセであることに。

あいち名古屋北部不登校親の会に参加して

新横浜駅で、ビール飲みながら
帰りの新幹線を品定めして


約3時間、何のための新幹線か
わたしは暇人か。そうですね。


昨日のことは夢のようでした。




今日は、朝から不登校親の会に参加しました。
毎回参加している訳ではないので開始時間ギリギリ


そして、毎回進んで参加したい訳ではないので
ギリギリの選択なのである。


この会との関わりは、コロナが流行る少し前から
だから3年前かな。


子どもはいるが離婚していて
親権がないので困っている訳ではないし


実際に不登校ではないと思うのだが
それは定かではないのだが、引きこもりは


将来あり得るなと思い、会の代表者に電話したのが
始まりでした。


素性を話して、初めて参加した時は
内心、どんよりとした空気が居たたまれず


すぐにでも帰りたい。そんな気持ちでした。
また、自分は子供を今は育っていないので


部外者的な感じで扱われるのかなとも感じて
場違いな場所に来てしまった。そんな感じでした。


それでも代表者の方が例会の度にメールをくれるので
何度が参加して、子供は育てていないけれど


参加して良いのだと感じて、今に至るのだ。


不登校は何が問題なのだろうか。
そして登校拒否は、何を拒否しているのだろうか。


そんなことを感じる時間でした。
自分を表現する場所に変わりはない。


子どもたちのメッセージを誰かが見て、聞いて、感じること。
そこから始めて見ませんか。


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