あいるの小部屋へようこそ

感じたことを表現して明日の活力になりますように。

人生は何が起こるか?分かりません。だから楽しむのさ。人生は選択の連続だから。そして幸せはチャンスではなく選択の結果であると。       
自分の人生で本当に価値あることをしたいなら、ココロの声に耳を傾けよう。そして、気づくだろう。今が最高にシアワセであることに。

そんなことを考えて

十数年前にあることが
きっかけで恋愛小説を


書いてみようと思った。
原稿がないので


うっすらとしか覚えていない。
覚えているのは、


せっかく書いたから
みんなに読んでもらおうと


製本して、手売りしたこと。
そして、これが反響あり


売れすぎて中止した。


あれから、兄が死んだので
そのことを書いた。


それは、さすがに売れないので
配布しました。


そして、今は恋愛小説を書いている。
しかも、未完成の恋愛小説


何だか書いていて空しくなったから
未完成にして眠ってました。


私は、運命とか宿命とかは信じている。
神様はどうだろう。


いてもいいし、いなくてもよい。
ただ、誰かが創造したことに


変わりはない。
そして、そんなことを


考えている間に人生は終わる。
そして、死は誰にも訪れる。


早いか遅いかだけだろう。
永遠に続くと価値が半減しそうだ。


だから神は、永遠の命は与えない
そう思うとつじつまが合う。


神は信じていないけれど
それは真理なのかも知れない。


そして、私はこの運命を探しているのかな。
恋愛小説を通して。

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